申し込んだのも忘れた頃にやっときました。
その間に携帯回線の乗り換え、Wimaxの乗り換えと
line payカードで支払いたいものが結構あったので,もっとはやくほしかった。
遅くなった理由
実は同時期に申し込んだ友人は2週間以上早く届いています。
どこで決定的な差が生まれたかというと、引き落とし口座の登録です。
三井住友カードをネット上で口座振替登録可能な銀行で申し込めばもっと早くきます。
私は、楽天銀行で登録しました。
しかし楽天銀行の場合、ネット上だけでは完了できず、その後郵送で本人確認書類を送らなければなりません。ネット銀行の場合銀行印がないので、本来は引き落とし口座を銀行印で確認するのですが、何を持って認証しているかよくわからないです。
こうなるのなら、UFJで申し込めばよかったです。
その他、GWとかぶったり、コロナで人員削減が効いたのでしょう。特に紙の書類なのでネットで登録するより、さらに遅くなったと言えます。テレワークで処理できるものではないので。
時系列
4/24 申し込み
1週間くらいで書類が来た。(ここだけ正確な日忘れた)
5/4 本人確認と銀行の書類提出
5/26 審査通過のメールきた、2週間以内に届けるで
5/29 発送メールきた(実際28日に発送)
6/1 不在、再配達
6/2 到着
なんか発送されてから、6/1まで郵便局で止められてて、2日ぐらい待ってました。
到着後
カードが届いたら、まずサインしました。
その後、LINE payにカードを登録して、visa LINE payカードは三井住友カードなので、明細書やらがネットで確認できる、Vpassを登録しました。
手続き完了すれば、あとは普通に使えます。
正しい使い方
Visa LINE Pay カードは2021/4/30まで、クレジットカードとして利用で3%還元です。
LINE Payは2020年5月からサービス内容が変更され、
今までの銀行チャージなどでは一切ポイントがつかなくなりました。
現在は、Visa LINE Payカードを登録して使えるチャージ&ペイを利用することではじめてポイントが手に入ります。
しかし、還元率を最大3%にするには半年で5000ポイントを貯めなければならず、私の場合LINE pay を使う機会があまりなく、レギュラー会員でなので1%還元です。
従って、クレジットカードが使えるところでは、クレカ払いで、
LINE pay決済しか対応していないところで、LINE payで支払う感じになります。
まとめ
とりあえず、3%還元はでかいので、クレジットカードしか対応していないところは、これから使っていきたいと思います。月々払うものも、今まで楽天カードで払ってきましたが、これからしばらくは、LINE Payカードに変えようと思います。
最近はQR決済の還元率競争も収束してきて、以前のような還元率ではなくなってきてお得感は減りました。
また、キャッシュレス還元事業も6月いっぱいで終了します。
そんな中で、基本還元率3%のカードで、約一年間使えるのは、でかいわけです。
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