分岐水栓(CB-SKF6)の取り付け

今まで以下の食洗機を使っていました。

食器洗い乾燥機 DUAL BLUE | 株式会社MYC (myc-info.com)

 このDUAL BLUEというもので、MAXZENとかMOOSOOとかVIBMIとかの名前でも売られているやつです。この食洗機は、分岐水栓から直接水を供給する方法と、下のタンクに水をいれてそこから給水する方法があります。後者だとポンプでくみ上げることになるのですが、2年ほど使用してついに壊れました。異音が発生して全く水を吸わなくなりました。

 この故障の話だけで記事一本書けるの省略しますが、とりあえず分岐水栓から直接給水することでまだ利用することができるので、今回は分岐水栓を導入することにしました。

取り付ける水栓

 KVM556Gというやつです。

買ったもの

CB-SKF6

 今回のメインとなる、分岐水栓です。メルカリで落札しました。後述しますが、面倒ごとを避けたいなら新品で購入した方がいいです。

 今回は安く済ましたかったので、メルカリにしました。取付工具のG26付きで、4800円でした。新品だと12000円くらいします。

工具

 カバーナット交換のため結構お金をかけました。8914円かかっています。

手順

  1. 止水栓を閉じる
  2. レバーハンドルを外す
  3. カバーナットを外す
  4. カートリッジを外す
  5. 分岐水栓を取り付ける
  6. カートリッジを取り付ける
  7. カバーナットを取り付ける
  8. レバーハンドル取り付ける
  9. 止水栓を開く

 箇条書きすると上記になります。問題は3のカバーナットの取り外しです。大抵の家は水栓を一度つけたら外さないので、築年数分つけっぱで固着しています。うちの場合15年分の固着があってモーターレンチとかでは全く歯が立ちませんでした。

 詳しくは上記の記事に書いたのでそちらを見てほしいですが、結構しんどい作業でした。ここで業者を呼ぶことになる人もいると思います。

 それ以外の作業は特に問題なかったです。(フラグ)

問題発生

 無事、分岐水栓を取り付けできて、安心していたとこでトラブル発生。

 止水栓を開くと、水栓と分岐水栓の間から水漏れします。それもかなりの量。さらに、よく観察すると、分岐水栓とコックの間からもポタポタ水漏れしてます。

 メルカリで安く買ったつけが回ってきました。

 原因はパッキンです。分岐水栓は金属でできていて、経年劣化はほとんどしませんがパッキンはゴムなので経年劣化で固くなったりして気密性下がります。その結果今回のような水漏れが発生しました。

 写真だとわかりにくいですが、パッキンに傷が入ってうまく密閉できていないようです。

対策

 ネットで分岐水栓の製造元に問い合わせるとパッキンを入手できるという情報がありました。分岐水栓の製造元はナニワ製作所でさっそくメールすると、分岐水栓の展開図を提示されたので、そこから必要なパーツだけ連絡しました。

 その後見積を作成してもらえるので、問題なければそれで注文できました。

注文したパーツ

Oリング S-32

 写真右のOリングです。元々ついていたものに傷が入っていたので、正直これさえ交換すれば水漏れは収まります。

1つ230円(税抜)で2個注文しました。

Oリング S-5

 冷水と温水の切り替え部のOリングです。注文はしましたが、交換していないです。

184円(税抜)でした。

SKFパッキン

 画像左のベンツのような形をしたパッキンです。元のよりだいぶ肉厚でした。念のため交換しましたが、交換していなくても問題なかったと思います。

460円(税抜)

フィルターパッキン

 分岐コックと接続する部分のパッキンです。なんと元々ついていなかったです。このせいで分岐部の水漏れが生じていたと考えられます。

230円(税抜)

セットピン

 分岐と水栓をつなぐときに、セットピンで合わせるような造りになっています。セットピンがないとずれるので、水漏れなどの原因になると思います。

 2本ついているはずですが、1本しかなかったので買いました。

184円(税抜)です。

 ちなみに、すべての作業が完了した後に片付けしていたらセットピンが見つかりました。そのため完全に無駄なことをしました。

合計

 送料はレターパックライトで400円でした。

 合計は送料込みで2039円でした。

パッキンの交換

 パッキンの交換ですが、基本的に今あるものを入れ替えるだけなので、難しいことはないです。

 フィルターパッキンの交換だけ工具がいりました。

 外した後の画像ですが、外すときにモーターレンチとプライヤーを使う必要があったので、買って無駄にはならなかったです。結構固かったの思いっきり力入れました。

 それ以外の部分はパッキンに傷が入らないようにゆっくりやりました。セットピンは新品は強く押し込まないと入らないのでハンマーで叩き入れました。

終わりに

 トラブルが続きましたが、なんとか接続することができました。今のところ調子よく動いています。特に、今まで毎回食洗機に水を手動で3.5回くらい注いでいたのでかなり楽になりました。

 分岐水栓をとりつけたので、今後食洗機が壊れたとしても買い換えればすぐ使えます。

 費用としては11000円程度で取り付けできました。カバーナットの交換が難関なので誰にでも勧めれることではないですが、一旦挑戦してみるのいいと思います。ではまた。

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