【購入レビュー】iPad Air M3とiPad Pro M4のどっちにするか迷いに迷い、iPad Pro M4を買った

ガジェット

要旨:
・新型iPadAirが発売したので、買うかすごく迷ったけど結局iPadProM4を買うことにしたよ。
・新学期キャンペーンやっていたので今買うしかなかったよ。
・iPhone8を下取りしてもらい8000円の値段が付いたよ。
・Appleは、はよ下位機種にもPromotionディスプレイ載せておくれ

現状

 iPad Pro 10.5(2017)を使っています。正直ゲームとかもしないので、いまのiPad Pro 10.5のスペック(A10X)ですら十分なのですが、如何せんiPad OSのサポートがiOS17までで、バッテリーの持ちも悪くなっています。しかもiPad Pro 10.5は生産から5~7年経過し、すでにビンテージ品です。そのため、部品の在庫がなくなり次第修理不可になります。iPad のバッテリー交換は基本的に本体ごと交換になりますが、私のiPad Proは例にもれず、持病のホワイトスポットが広範囲に出現しており、そもそも正規の修理するできるか怪しいです。それに、iPadはバッテリー状態が80%を切っていないとバッテリー交換サービスの対象外(公式のみいける?らしい)で、先日測定してもらったところまだ82%も残っておりそもそも正規サービスプロバイダで交換自体できないことが判明(諸説あり)。

おそらく来年にはオブソリート品で修理サービスは完全に終了するので、流石に買い換えの時期でした。

新型iPad Air(M3)の発売と迷走した末の結論

 前置きが長くなりましたが、2025/3/12に新型iPad Air が発売されました。まさにちょうどいい機会です。iPad Air M2(一世代前)を使っている知人いわく、iPad Pro 10.5(2017)から買い換えたけど、さくさく動くし問題ないとの意見をいただきました。

 最近のiPad Proはさすがに高すぎる(16万オーバー)ので、このままAirにしようと思い、AppleStoreで注文を確定し、あとはペイデイ後払いから支払い確定しようとしたところ、色の選択を間違えていることに気づきました。(今思うと、間違えといてよかったなと思います。)スターライトがよかったのですが、スペースグレイにしてしまったので、とりあえずキャンセルしました。時間も遅かったので、また明日決めるかぁと先延ばししました。

 その間にも、「iPad ProとAirどっちにする?」みたいな情報をネットで読みあさりながら、ある意見が刺さりました。それは、Pro系からAirに変えたときに、CPUパワーは問題ないが、PROMOTIONディスプレイがないことが、かなり気になって後悔するという内容です。もともとちょっとは、PROMOTIONディスプレイのことは気になっていましたが、知人のAirに買い替えても特に気にならなかったという意見もあったので、さすがに慣れるし大丈夫だろうぐらいに思ってました。しかし、買ってから後悔するのも嫌なのでとりあえず実機触ってから判断しようと思いました。

 ちょうど、家族が使っているiPad Air(2020)があったので、リフレッシュレート60HzはどんなものかiPad Pro 10.5と比べてみました。すると、これが全然違う!

 ホーム画面を左右にフリックするだけで60Hzではもう耐えられない身体になってしまったと実感しました。iPadの目的はブラウジングがメインなので、Safariでスクロールとかしてみましたが、これも全然違います。とにかくAirは画面がカクカクするのです。もちろん、処理もっさりしているとかではないですが、iPadくらい画面が大きくなると、スクロール時の映像の物理的移動距離が長いので、60Hzだとなんか違和感があります。ちなみにiPhone15を使っていますが、こちらは60Hzでも特に違和感ないです。おそらくですが、例えばホーム画面を左右にフリックするときにiPhoneでは画面幅の6cmしか映像が移動しないですが、iPadで横持ちでは20cm移動します。このため、iPadでは3倍の長さの移動を同じ時間で行うことになるため、アプリアイコンが3倍の速度で移動することになります。そのため、60Hzだとどうしても滑らかさに欠けるのです。ホーム画面の移動だけではなく、アプリからホーム画面に戻るときや、Safariでスクロールするときなど、気になってしまいました。このままAirを買っていたら明らかに後悔すると実感しました。やはり人間は一度贅沢を味わってしまうと元に戻れなくなってしまうんだと。

 PROMOTIONディスプレイ一点だけの話になりましたが、この差が気になるかどうかは人によると思うので、実際に手で触れてみないとなんと言えないです。少なくとも私は、今後Proの代わりにAirを使っていくのは耐えられないようです。始めからProを体感していない人ならば何も気にせずAirを買って問題ないと思います。私も、画面以外ならAirで十分なので、PROMOTIONディスプレイだけのために、追加で7万も金を出すのは正直ばかげていると内心思っています!しかし、流石に後悔するとわかっているものにはお金を出せないので、価格がかなりネックですが、Pro(M4)にすることにしました。

 サイズは11インチで容量は256GBでWi-Fiモデルにしました。PROMOTIONディスプレイが載っていればそれ以外の部分は正直なんでもよいです。

なるべく費用を抑えて買う

①学割と新学期キャンペーン

 幸いにも家族に学割が使える人がいたので、通常より安く買うことができました。

 また、3月はAppleStoreでは学生向けに新学期キャンペーンをやっています。対象商品を買うとAppleGiftCardがもらえます。iPad Proの場合15000円分もらうことができます。

 iPad Pro 11インチ Wi-Fi 256GBは通常価格は168800円ですが、学割価格だと152800円です。

②ポイントサイト経由で買う

 さらにポイントサイトのハピタス経由で7%ポイントがつくようにしました。

Apple公式サイト | ハピタスなら6%ポイント還元 | ポイ活ならポイントサイトのハピタス
Apple公式サイトの詳細 | ここからの利用で、1P=1円相当のポイントが貯まります。交換先は、現金・ギフト券・各種ポイントなど多数ご用意。

 こちらの計算は税抜価格に対してされます。

 Appleからの請求書では、今回の購入価格はギフトカードを引いた額になっていたので、
152800 – 15000 = 137800(税込)で、税抜125273円になります。それの7%なので、8769ポイントが付与される予定です。

③下取りの活用

 Apple Trade In を利用しました。Appleの下取りサービスで、商品購入時に行うと商品価格から下取り額を引いてくれます。

 今回はもう使っていない、iPhone8(32GB)を下取りしてもらうことにしました。下取り額はあらかじめ最大額がわかるようになっています。シリアルナンバーを入力して状態に関する質問に答えると査定額がでます。今回は、8000円と表示されました。

 下取り価格は最大額か100円の両極端になるため、仮に状態が悪いと査定価格は最低の100円になってしまうそうです。そのため、博打になりますが値段がつかなかった場合は返却もできるようなので、一旦下取りに出しました。

 iPhone8の状態は、基本的な動作は問題ないですし、画面割れはなど大きな傷もないですが、前面と背面に減額されそうな傷がありました。割れとは言えないけど、ガラス部分の凹み傷なのでこれがどう判断されるかです。

 下取りの手配は、注文ページから集荷日を指定する必要があります。商品の配送と同時にやってもらえるわけではないので注意が必要です。集荷日にヤマトが回収キットをもってくるので、それに下取りしてもらうiPhoneをその場で包んでもらえば完了です。当日までに初期化しておく必要があります。

 3/15(土)に集荷してもらい、3/18(火)に下取り結果のメールがきました。

 下取結果ですが、満額の8000円でした!

 傷があったので、値段がつかないと心配していましたが、写真ぐらいの傷なら大丈夫みたいです。というわけで、8000円割引にすることができました。

 ヤフオクなどの相場と大きく離れていないし、送料手数料、手間暇考えると今回は下取りでよかったと思います。

ペイディあと払いプランApple専用

 いろいろ割引しましたが、それでも一度の出費としては大きいです。Appleでは、ペイディあと払いを利用することで金利0%で分割払いをすることができます。通常分割払いだと必ず金利がかかりますが、金利0なら分割払いしない理由はないです。

 しかも、学割で買うとiPad Proの分割回数を24回になります(通常は12回)。そのため、今回の場合、毎月6033円の支払いで済みます。

実質負担額

本体価格:152800円
AppleGiftCard:15000円分
ハピタス:8769ポイント
TradeIn:8000円分
実質額:121031円

 あのくそ高いと言われている、iPad ProM4を実質12万ちょっとで買うことが出来ました。下取りなしで考えても、これより安く購入する方法はないと思ってます。

 今後は、毎月6033~6034円の支払いを24カ月続けることになりますが、それほど負担も大きくないです。金利がないローンなんて、どう考えてもトクなので一括で払えたとしてもやっておいて損はないでしょう。

届いた感想

 久しぶりにAppleStoreで買ったので、いろいろ感動しました。まず梱包材がよくできている。開けると、中身がちょっと前にでてくるところに感動しました。

これが

こうなります。(写真じゃよくわからん(笑))

 あとは、付属のケーブルがごついわけではないですが、今までのApple純正に比べて断線しにくそうな形状にパワーアップしていました。付属の充電器は18WのTypeCでした。

使用してみて何点か

肝心のiPad Pro本体ですが、持ってみてまず軽っと思いました。重さが10.5インチでは469g、に対して11M4は、444gと25g軽くなっています。また、薄さもM4は5.3mmで10.5の6.1mmよりも薄くなっています。ただし、10.5のほうは端がラウンド形状をしているのに対し、M4はスクエア形状なので薄さの違いは持ってみてあまりわからないです。

 使ってみての違いとしては、画面の大きさです。筐体自体の大きさはどちらもほぼ同じで、画面だけでかいのでコンテンツが大きめに表示され情報量も多いです。また、タンデムOLEDのおかげか発色がめちゃくちゃ鮮やかになっています。10.5のほうを改めてみると、色合いが鮮やかじゃないなあと。もちろん比べなければ気にならないのですが、OLED恐るべしです。正直、120Hzくらいしか期待していなかっただけに、画面がここまで進化しているのは意外でした。

その他、端子がlightningからtype-cに変わったとか、iOSが上がったとかありますが基本的にネットサーフィン用の端末なのでそこまで大きな違いはありません。

 ただ、TouchIDからFaceIDに変わったのは、家利用がメインなので快適になりました。また、普段横向きに使うのでインカメラの位置が横にしたときに真ん中にくるようになったのは、個人的にはいいと思います。

 充電については簡易なワットチェッカーで測ってみましたが、家にあった65W充電器で充電すると、35Wぐらいまで上がったので純正よりも容量の大きい充電器使ったほうが速いです。なので純正の充電器はそのまま箱に封印しました。そもそも一口しかないので使い勝手は悪いです。

 総じて10.5からの乗り換え先としては十分以上のパフォーマンスを示してくれたので満足です。

7年は使い倒したいと思います。

総評:120Hzが欲しければPro一択、それ以外ならなんでもええ

 結局一般人が、Proを選ぶ理由は120Hzの滑らかさ一択だと思います。それが気にならないなら、Airでも全く問題ないです。ゲームとかしなければ、無印でも問題ない気すらしています。私の用途のネットサーフィンがメインだとスペック的には無印でも十分です。無印すらA16というiPhone15と同じチップを使っていて、これはiPad Pro 10.5のA10Xよりはるかに性能いいですから。

 今回は、Appleがいつまでたっても、PromotionをAirに搭載してくれないので仕方なくProにしました。次の買い替えは2032年を予定していますが、7年後は無印でも120Hz搭載していることをお祈りしています。

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